プロフィール写真は、自分を表現するためのものです。
誰かが見た時に、
「あっこの人良いかも…」
と思ってもらえるようなものを掲載することが一番大切です。
そのプロフィール写真が出会いの確率を高めてくれる可能性が高くなるからです。
そこで今回は、第一印象を決めるプロフィール写真の撮り方のコツをご紹介します。
日中の自然な明るさで撮る
写真を撮る時には、明るさが重要です。
あまり目立つような写真を撮りたくないと思うこともあるかもしれません。
しかし暗いライトの下では顔の表情が見えないこともあります。
また反対に反射するほど明るすぎる照明は、顔を白浮きさせてしまい、本来の外見と違う印象を与えかねません。
そこで重要なのが、日中の自然な太陽光の下で撮ることなのです。
逆光になると表情が見えにくくなるので、撮る角度を考慮しながら太陽光の下で撮影をしましょう。
すると自然な光で柔らかいプロフィール写真を撮ることが可能になります。
胸あたりまで見えるプロフィール写真がいい
自分で撮るとレンズまでの距離が短いので、アップになってしまうこともあるのではないでしょうか。
アップの写真は、顔のパーツ一つ一つがよく見えるというメリットもありますが
注意ポイント
- 反対に顔だけが大きく見える
- 緊張して硬い表情になっている
などのデメリットもあります。
反対に全身を写したプロフィール写真は、全身のスタイルなどはよくわかるというメリットはありますが顔のパーツ一つ一つははっきりわからないというデメリットもあります。
そのため全体的な印象はいいけれど、あってみると顔の印象ははずれということも…。
そこで一番おすすめなプロフィール写真は、頭の上から胸のあたりまでうつした写真です。
これも証明写真のように硬く前を向いたものではなく
ポイント
- 少し横に向いたもの
- 自然に座っているもの
- 笑っているもの
など、あくまで自然な写真を掲載すると印象が良くなります。
顔の表情がはっきりわかるものがいい
写真を撮る時にはどうしても恥ずかしいので、ヘアスタイルを工夫したり帽子や眼鏡といった小物を使うこともあるはず。
しかしプロフィール写真というのは、出会いのチャンスをつかむための大切なものとなるので顔がよくわかる写真を採用すると良いでしょう。
顔の輪郭をヘアスタイルで隠すよりも出した方がいいですし、眼鏡や帽子を使用するよりも、そのままの素であることの方がポイントが高いです。
以上、プロフィール写真の撮り方のポイントを3つご紹介しました。
写真は出会いのきっかけになる大切なもの。
そのために上記のポイントに注意して、プロフィール写真を撮ってみるだけで、きっと注目度が高まるはずです。
プロフィールの準備が整えば、次はさっそくコンタクトとってみましょう!
まずは、ファーストメールの書き方を参考に、返信率をアップさせましょう!
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